喜び or あきらめ? 自分を信じられない時もある。
自分を信じられない
もう無理かもしれない
そう思うことありますよね。
楽しむという価値観がないままに日々生活したり、緩めるという感覚を拒んだり、スルーしていると歪みが起こりやすいのではないかと思うことがあります。
選択肢を絞り込み、仕事や交友関係を決め込んで保っていると、その限られてた世界が閉ざされたとき、孤独と向き合うリスクをあげてしまとているということになるのではないか。
そんなことを考えることがあります。
選択した結果絞り込まれているのか、仕方なく絞り込まれたのとでは、みえているものは同じでもそれを手放したり無くしたとき、全然違う感情が起こるかもしれません。
自分の責任で選択し行動を起こすことが基本にあり、そのとき何を基準においているのかを自覚することが大事だとわたしは思います。
この基準が自分が求めているニーズと外れていないかをしっかり見極めることが人生の質を変えてしまうと言えます。
どこを見て何を選択しているのかももちろんだいじですが、その根元にあるのが、恐怖や不安からの消去法なのか、喜びや希望で広げたものから選択したのかでは全く違います。
自分が何を求めているのかと向き合って、そこにつながる選択は、自分の人生を満たしてくれます。
それは、その人にしかわからない世界。
自分が求めているものをしっかり把握して、行動に起こしていく人が増えますように。
あきらめの人生から喜びの人生へ
その変化を起こすのは、その人しかできないこと。
本人が、自分自身と向き合い、統合していける存在だと信じて関わるしかできないけど…。
陰と陽
光と影
希望と絶望
すべてのものごとは、表裏一体。
どちらをみつめて行動いくかは、その人の自由意志。
その意志の使い方次第で人の人生は大きく変わります。
ギリギリのところをいかに超えていけるのか。
どんなに暗くてみえなくても、光を感じとれるよう自分の力を信じる人をこれからも応援していきたいと思います。
やっぱり人生はうまくデザインされている☆
このブログを読むことで、あなたの日常に小さな気付きが起こり、しあわせ眼鏡がステキにかかりますように☆
自分の意志で自分の人生を生きる人を応援する♪
Will Management Company
とがわ なおみ