右脳も左脳も何でも使って前に進もう♪ そうするときっと何かが変わりだす¡
何かを決めるとき、事実や見えるもののみで決める人も多いかもしれませんが、わたしは、事実と感覚を大事にしています。
以前ブログでご紹介したディンクレッジの意志決定の8つのプロセスです。
運命論型スタイル
自分以外の大きな力によって世の中が動いていると考え選択に向き合わない人
☆なるようになる、仕方がないと思う前に、自分が大きな力に委ねているのかあきらめから放棄しているのかチェックする
ストレングスファインダーというアセスメントがあるのですが、
そのときも34種類の強みがあるなか、3番目に運命思考という強みが出るほど、この考えが強いのです。
この大きな力によって世の中が動いているという考え方は、
何となくという理由のないようなものを感じるときないでしょうか。
そういった直感的なものです。
ジェラットの意志決定の理論でも、
未来はとても不確実なものだから、
左脳的は思考だけでなく、右脳的な思考も選択していこうといっています。
主観的であり、客観的であり、合理的であり、直感的である
そんなあらゆる視点を総動員して意思決定のプロセスを辿るという考え方です。
わたしが人生はうまくデザインされている
と思うこのこの考え方が自分のなかにあるんだと思います。
がちがちの左脳思考のわたしがなぜ変わったのか・・。
こう思うようになったかはまた別の機会に☆
やっぱり人生はうまくデザインされている☆
このブログを読むことで、あなたの日常に小さな気付きが起こり、しあわせ眼鏡がステキにかかりますように
☆自分の意志で自分の人生を生きる人を応援する♪
Will Management Company
とがわ なおみ